花嫁とエ−ル 


花嫁とエ−ル、この一見なんの関係も無さそうな2つの関わりについてお話しましょう。

まず、エ−ルとはイギリスの伝統的なビ−ルでイギリスのパブでビ−ルと言えば間違いなくこれが出てきます。

色は濃く、常温で飲む。炭酸は入っていない。クリ−ミ−な泡立ちで、最近の日本の地ビ−ルはこのタイプが多いです。

昔はどこの家庭にも代々伝わるエ−ルの作り方があり、それはその家の女性の仕事でした。(まあ日本のぬか漬みたいなもんですね)

そして花嫁は結婚披露宴の時、出席者に自家製のエ−ルを振る舞った。

それが、花嫁のエ−ル、ブライド・エ−ルでブライダルとなり、披露宴の意味として使われるようになりました。

 


おまけ

イギリスでは他にも家庭で様々な酒を女性が作ります。

蜂蜜酒もその1つで、新婚家庭では最初の1ヶ月、新婦が滋養たっぷりの自家製ハニ−ワインを新郎に飲ませます。

それがハニ−ム−ン、となり、ハネム−ンとなりました。